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ABOUT ME

ゆるり
1983年(昭和58年)生まれ
福岡県出身

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作品

脳梗塞で倒れてからウィンドサーフィンを始めるまでのこと(出来事や心情等々)を書き綴った作品を配信しています。
初めて物書きをしましたので読み苦しいところもあるかと思いますが、よかったら読んでみてください。

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 bookwalker

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 アルファポリス

 note

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MEDIA etc.

Date.2020/6/13  デイリー新潮

Date.2020/9/15   読売新聞

Date.2021/8/18    福岡市

Date.2022/10/15  壮快(雑誌)

※読売新聞(2020年9月15日朝刊医療ルネサンス)について

記事のリンクは有料会員のみ閲覧できるものになりますが、上記画像記載内容までは誰でも閲覧できます。

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情報発信活動

2018年に情報発信活動をスタートしました。

試行錯誤でホームページを作り、情報を探し求める人のもとへ情報を届けるためにはホームページを置いておくだけではいけないと思い、ブログを書いたりSNSを活用した情報発信を始めました。

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メッセージ

突然の病気や突然身体が不自由になったりした時、当人はもちろんのことご家族や大切な人たちも大きな悲しみに包まれて、先が見えなくなる人がほとんどではないかと思います。

 

突然の病気や突然身体が不自由になったりしたその現実は受け止めるにはあまりに悲しく辛い現実です。

 

「どうして・・・」「これからどうなるの・・・」「もしあの時こうしていたら・・・」そんなことを考えてしまうのは当然です。

 

悲しいことも、辛いことも、泣きたくなることも、当たり前だから、「出来ること」を「出来る時」にすればいいのだと思います。

 

悲しい時は泣いて、「前を向くことが出来る」時に前を向いて、「今出来ること」をしていきましょう。

 

ただし、「身体機能回復にとても良い時」というのはあるのでその「時」だけは無駄にしないように。

 

 

 

「私自身の体験」と「脳と身体に関する独学」から、身体機能の回復にメンタルは大いに影響するものとハッキリ言えます。

 

脳と身体と心はつながっています。

 

前を向いたその時は身体の回復力も高まる時です。

 

 

 

大きな悲しみの大波は永遠に続くものではありません。

 

いつか必ず抜け出せます。

 

 

 

「今」を大切に、「人」を大切に、「自分」を大切に

 

                                     ゆるり

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